学生時代に新聞配達のアルバイトをやっていました。
学生時代に新聞配達のアルバイトをやっていました。
大学4年生のときでした。
朝の4時くらいに起きて新聞を配っていました。
新聞配達の仕事は自分にあっていました。
新聞配達は1人でできる仕事なのでよかったです。
いつかまた機会があればやってみていもいいと思います。
新聞配達は雨の日もまわらなければなりません。私は、1日も休むことなくまわっていました。
新聞配達をすると挨拶をしてくれる人がいてうれしかったです。
一緒に仕事をする人たちの仲間もできました。
大学は、授業にでることがほとんどなかったので新聞配達と皿洗いの仕事の掛け持ちをやっていました。
社会人になる前のいい勉強になりました。
新聞配達は同じルートをまわるだけなので仕事がしやすかったです。
新聞配達は、高齢でもできる仕事です。
高齢でもできる仕事は、経験しておくと思います。
いざというときに高齢になっても仕事につけます。
新聞配達の仕事は朝早いときにできるので時間をとらなくていいです。
新聞配達をやった後の時間も有効に時間を使えます。
コツコツとやるタイプに向いていると思います。
また、繰り返しの作業が好きな人にも向いていると思います。
仕事には向き、不向きがあります。
私の場合は、向いていました。
学生時代のアルバイト経験は貴重な体験です。
社会に出る前に学ぶことができます。
働くということが一番勉強になります。
お金も貯まるし、仕事の経験もできるし、一石二鳥です。
働くことによって得ることもあると思います。